二番煎じにばんせんじ

ことわざの意味
前にあったものの真似で、新鮮味がないこと。独創性に欠けること。煎じ薬を二度目に煎じると薬効が薄くなることから、二度目は最初ほどの効果がないという意味。

使い方・例文

  • 二番煎じの企画では、消費者の心をつかめない。
  • ヒット作の二番煎じを狙っても、なかなかうまくいかないものだ。
  • 二番煎じと言われないよう、独自の切り口で勝負したい。

ことわざの由来

煎じ薬は一度煎じたものを再び煎じても薬効が落ちることから、先人の真似をしてもその効果や面白みが劣ることのたとえ。独創性のない模倣を指す。

類義語

  • 焼き直し
  • 物真似
  • 柳の下にいつも泥鰌はおらぬ

対義語