三十にして立つさんじゅうにしてたつ

ことわざの意味
孔子の言葉で、30歳になって自分の立場が確立し、独立した志を持つようになったということ。

用例

「転職を経て30歳になり、ようやく自分の目指す道が見えてきた。「三十にして立つ」とはこういうことかと感じた。」

ことわざの由来

中国の儒教の祖・孔子が自らの成長の歴史を振り返って述べた言葉(論語)に由来します。「吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず……」という一節から来ています。

類義語

  • 四十にして惑わず

英語の類似のことわざ

  • At thirty, a man should be able to stand on his own feet.