一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲むいっぱいはひとさけをのむにはいはさけさけをのむさんばいはさけひとをのむ

ことわざの意味
最初の一杯は人が酒を飲むが、二杯目になると酒と酒が飲み合う(人の自制心が薄れる)状態になり、三杯目には酒が人を飲んでしまう(人が酒に支配される)。飲みすぎると酒に飲まれてしまうという戒め。

用例

一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲むという。今夜は二杯までにしておこう。」

ことわざの由来

酒との付き合い方を戒めた言葉。一杯目はまだ人間が主体的に酒を飲んでいるが、二杯になると酒に引きずられ、三杯目には完全に酒の力に支配されてしまうという飲酒の恐ろしさを表している。世界各地に同様の表現があり、飲酒の節制を説く普遍的な教えとして伝わっている。

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英語の類似のことわざ

  • First the man takes a drink, then the drink takes a drink, then the drink takes the man