ことわざの意味
状況が変わるたびに、喜んだり不安になったりすること。
用例
- 株価のわずかな変動に一喜一憂していては身が持たない。
- 試験の結果が出るまで、周囲の反応に一喜一憂する。
- 試合の展開に観客が一喜一憂していた。
ことわざの由来
「一喜一憂」は中国の古典に由来する四字熟語で、「一」は「あるときは」という意味を持つ。状況が変わるたびに喜んだり心配したりする様子を表す。もともとは物事の変化に対して心が動揺する人間の性質を戒める意味合いで使われていた。
類義語
- 悲喜こもごも
- 右往左往
対義語
- 泰然自若
- 不動心