やはり野に置け蓮華草やはりのにおけれんげそう

ことわざの意味
物はその本来あるべき場所に置くのが一番良いということ。人もその人に相応しい環境に置くのが良いということ。

用例

「自然の中で育った彼女を都会に連れてきたら元気をなくした。やはり野に置け蓮華草だ。」

ことわざの由来

蓮華草(れんげそう)は野原に咲く花で、摘んで部屋に飾るより野原に咲いているほうが美しいことから。江戸時代の俳人・服部嵐雪の句に由来するとも言われる。