ことわざの意味
北斗星より南で第一の人。また、天下第一の賢人。
使い方・例文
- 彼はこの分野において斗南の一人と称されるほどの実力者だ。
- 斗南の一人と謳われた師匠から直接指導を受けられるとは光栄だ。
- 斗南の一人と言われる人物が、わざわざ講演に来てくれた。
ことわざの由来
中国の『新唐書』に由来する。「斗」は北斗七星を指し、「斗南」とは北斗七星より南、すなわち天下を意味する。唐の時代、狄仁傑(てきじんけつ)が「斗南の一人」と称えられた故事から、天下に並ぶ者のない優れた人物を表すようになった。
類似のことわざ
- 北斗以南一人のみ
- 天下無双