ことわざの意味
精神を集中して物事に当たれば、どんな難事でもできないことはない。
用例
「精神一到何事か成らざらんの気概で、難関資格に一発合格した。」
「不可能だと言われたプロジェクトを完遂した彼は、精神一到何事か成らざらんを体現した。」
「困難に直面した時こそ、精神一到何事か成らざらんの精神で乗り越えたい。」
類似のことわざ
- Where there is a will, there is a way.(意思あるところ道あり)
出典について
「朱子語類-学二」 「陽気発処、金石亦透、精神一到、何事不成」
出典の詳細
朱子語類(しゅしごるい) 中国の儒家書。140巻。宋代の黎靖徳編。1270年成立。朱子の没後、朱子とその門人との問答を、理気、性理、論語、周子書、老荘、漢唐諸子、作文、拾遺など項目別に分類して35門に集録したもの。日本には鎌倉末期に伝来。