尻馬に乗るしりうまにのる

ことわざの意味
深い考えもなく、他人の言動に便乗して調子を合わせたり、後をついていったりすること。

用例

  • 彼は自分の意見がないのか、いつも周囲の批判の尻馬に乗って文句を言う。
  • 流行しているからといって、安易に尻馬に乗るのは賢明ではない。

ことわざの由来

他人が乗っている馬のすぐ後ろ(尻)について、自分の馬を走らせることに由来します。前を行く馬の動きに従うだけで、自分では行き先を制御していない様子から、主見なく他人に同調する軽薄な態度を揶揄する言葉として使われるようになりました。

類似のことわざ