上知と下愚とは移らずじょうちとかぐとはうつらず

ことわざの意味
生まれながらの賢明さや愚かさは、境遇や環境によって左右されたり変化したりするものではない。生まれながらの賢人は常に賢く、生まれながらの愚人は常に愚かである。

使い方・例文

  • 上知と下愚とは移らずと言うが、努力次第で人は変われると信じたい。
  • 孔子は上知と下愚とは移らずと説いたが、教育の力を否定したわけではない。
  • 上知と下愚とは移らずという考えは、現代では必ずしも受け入れられていない。

出典について

「論語-陽貨」 「惟上知下愚不移

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