ことわざの意味
曲がった杓子の柄を定規代わりに使うことで、間に合わせの不正確な基準のこと。また、一つの基準や規則を何にでも当てはめて融通がきかないこと。
使い方・例文
- 杓子定規な対応ばかりでは、お客様の信頼を失ってしまう。
- 規則は大切だが、杓子定規に当てはめるだけでは問題は解決しない。
- もう少し柔軟に考えてくれ。杓子定規では困るんだ。
ことわざの由来
杓子(しゃくし)は曲がった形の柄杓のこと。それを定規として使おうとしても正確に測れないことから、融通が利かず形式にこだわりすぎることのたとえ。
類義語
- 四角四面
- 石頭
- 融通がきかない
対義語
- 臨機応変
- 柔軟