子は三界の首枷こはさんがいのくびかせ

ことわざの意味
「三界」は、仏教用語で、すべての世界という意味。親は子を思う心に引かされて、一生自由を束縛される。

使い方・例文

  • 子は三界の首枷で、子供が生まれてからは自分の時間など無くなってしまった。
  • 成人した息子のことが今でも心配でならない。子は三界の首枷とはよく言ったものだ。
  • 子は三界の首枷と嘆きつつも、親は子供のためなら何でもしてしまうものだ。

類似のことわざ

  • 子は浮き世の絆し(こはうきよのほだし)

類似の英語のことわざ

  • Children suck the mother when they are young and the father when they are old.(子供が幼いときは母親の乳を吸い、長ずると父親のすねをかじる)