涓滴岩を穿つけんてきいわをうがつ

ことわざの意味
わずかな水の滴(したた)りでも、長い間には岩に穴を開けるということで、小さな努力でも根気よく続ければ、やがて大きな成果を得られるという教え。

使い方・例文

  • 涓滴岩を穿つの精神で、毎日少しずつでも勉強を続けている。
  • 涓滴岩を穿つと言うように、地道な努力はいつか必ず実を結ぶ。
  • 涓滴岩を穿つの心構えで、コツコツと技術を磨き続けた。

ことわざの由来

「涓滴」は雫(しずく)の一滴一滴のこと。小さな水滴でも長い年月をかけて岩に落ち続ければ、やがて岩を穿つ(穴を開ける)ことができることから、小さな努力の積み重ねが大きな成果を生むたとえ。

類義語