意味
ことわざの意味
わずかな手出しや安価な贈り物などの小さな犠牲で、大きな利益や高価な獲物を得ることのたとえ。
用例
「同僚に缶コーヒーを一杯奢っただけで、代わりに高価なランチをご馳走になってしまった。まさに海老で鯛を釣るだね。」
ことわざの由来
安価な餌である「エビ」を針につけて、高級魚の代名詞である「タイ」を釣り上げるという、非常に効率の良い釣りの様子に由来しています。略して「エビタイ」と呼ばれることもあります。
対義語
- 損して得取れ(利益を得るためにあえて損をすること)
類似のことわざ
- 麦飯で鯉を釣る
- 糠(ぬか)を撒いて鯛を釣る
- 藁(わら)を蘂(しべ)にする