捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
前古未曾有(ぜんこみぞう)
鹿を追う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
猿が仏を笑う(さるがほとけをわらう)
去り跡へは行くとも死に跡へは行くな(さりあとへはいくともしにあとへはいくな)
才色兼備(さいしょくけんび)
地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
失敗は成功の基(しっぱいはせいこうのもと)
全力投球(ぜんりょくとうきゅう)
順風満帆(じゅんぷうまんぱん)
千載一遇(せんざいいちぐう)
是々非々/是是非非(ぜぜひひ)
絶体絶命(ぜったいぜつめい)
地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
地獄の釜の蓋が開く(じごくのかまのふたがあく)
猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)