鰹節を猫に預ける(かつおぶしをねこにあずける)
花鳥風月(かちょうふうげつ)
孝行のしたい時分に親は無し(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)
苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)
清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
芸は身を助ける(げいはみをたすける)
郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
勝てば官軍(かてばかんぐん)
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
我田引水(がでんいんすい)
京のお茶漬け(きょうのおちゃづけ)
京の着倒れ大阪の食い倒れ(きょうのきだおれおおさかのくいだおれ)
継続は力なり(けいぞくはちからなり)
完全無欠(かんぜんむけつ)
勧善懲悪(かんぜんちょうあく)