鳴かぬ蛍が身を焦がすなかぬほたるがみをこがす

ことわざの意味
声には出さないが、内に秘めた激しい思いや情熱が心を燃やすということ。特に、口に出せない恋心や思慕の気持ちについていう。

用例

「彼女は何も言わなかったが、その目を見ればわかった。鳴かぬ蛍が身を焦がすというものだ。」

ことわざの由来

鳴いて光を放つ蛍は目立つが、声も立てずに光るだけの蛍こそ、その内に秘めた思いで身を焦がしているという詩的な表現から。