ことわざの意味
「疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」の略。武田信玄の軍旗に記されたことで有名。戦いにおける心構えを説いた言葉。
使い方・例文
- 風林火山の精神で、状況に応じた臨機応変な対応を心がけている。
- ビジネスにも風林火山の教えは通じる。動くべき時と待つべき時を見極めることが大切だ。
- 風林火山の旗印で有名な武田信玄は、戦国最強の武将と称された。
ことわざの由来
中国の兵法書『孫子』の「軍争篇」にある「其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」に由来する。戦国武将・武田信玄の旗印としても有名。