ことわざの意味
隠そうとすることはかえって目立ち、いつかは明るみに出るということ。秘密にしようとすればするほど、逆にそれが人に知られてしまうという意味。
用例
「不正を隠蔽しようとしたが、隠すことは現るというように、調査によって次々と真実が明らかになっていった。」
ことわざの由来
隠そうとする行為そのものが不自然な行動を引き起こし、それがかえって周囲の注意を引くという人間心理の真理を表したことわざ。聖書の「隠れているもので現れないものはなく、秘密のもので明るみに出ないものはない」(ルカ8:17)とも通じる考え方。
類義語
- 嘘つきは泥棒の始まり
- 悪事千里を走る
類似のことわざ
- 悪事は露見する
英語の類似のことわざ
- Murder will out.
- Truth will come to light.