金は天下の回り物かねはてんかのまわりもの

ことわざの意味
お金は一か所にとどまらず、世の中を巡り巡っていくものだということ。今は貧しくても、いつかはお金が回ってくるから落ち込まなくてよいという慰めの意味も持つ。

用例

「「今月は出費が多くて苦しいが、金は天下の回り物というから、いつかは良い時も来るだろう。」」

ことわざの由来

お金は特定の人の手に留まり続けることはなく、社会全体を流通していくという経済の基本的な性質を表したことわざ。商業が発達した江戸時代に広まったとされる。

類似のことわざ

英語の類似のことわざ

  • Money makes the world go round.