ことわざの意味
ただ幸運が来るのを待っているだけでは、死を待つのと変わらないということ。自ら行動を起こさず、運任せにしていることへの戒め。積極的に努力することの大切さを説いた言葉。
用例
「就職活動で良い求人が来るのを待っているだけでは、運を待つは死を待つに等しだ。自ら動いて機会を作り出すべきだ。」
「運を待つは死を待つに等しという。チャンスは自ら引き寄せるものであって、黙って座っていれば来るものではない。」
「病気が自然に治るのを期待して医者にも行かないとは、運を待つは死を待つに等しだ。早急に行動すべきだ。」
ことわざの由来
人間は行動する生き物であり、何も行動しないということは、死んでいるのと同じだという考え方から来ている。武士道の精神や儒教的な積極的姿勢の影響を受けており、怠惰や消極的な態度を戒めるために使われてきた言葉。