豪放磊落ごうほうらいらく

ことわざの意味
度量が大きく、さっぱりとしていて、些細なことにこだわらない様子。心が広く、快活で、小事に動じない人間性を指します。

用例

  • 彼は豪放磊落な性格で、失敗しても「次があるさ」と笑い飛ばしてしまう。
  • 祖父は豪放磊落を絵に描いたような人物で、誰に対しても分け隔てなく接していた。

ことわざの由来

「豪放」は、気持ちが大きく、些細なことにこだわらず思いのままに振る舞うこと。「磊落」は、心が広く、小事にこだわらないことを意味します。「磊」という字は石が重なっている様子を表し、石がゴロゴロしているように飾り気がない広々とした心根を象徴しています。これらが組み合わさることで、非常に器の大きい人物像を表す四字熟語として定着しました。

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この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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