ことわざの意味
問い詰めてもしゃべらなかった人が、自分から話しているうちについ本当のことを口にしてしまうこと。
用例
「「いくら問い詰めても白状しなかったのに、世間話をしているうちに語るに落ちるで、全部しゃべってしまった。」」
ことわざの由来
「落ちる」は自白・白状するという意味。尋問で口を割らない人でも、自分が自由に語るうちに図らずも本音を漏らしてしまうことから生まれたことわざ。江戸時代の武家社会や商人の世界での経験から来ているとされる。
英語の類似のことわざ
- A slip of the tongue reveals the truth.
類義語
- 藪蛇
- 口は禍の門