親の心子知らずおやのこころこしらず

ことわざの意味
親が子供のことを思う気持ちを、子供は理解しないものだということ。

使い方・例文

  • 親の心子知らずで、子供は親の苦労も知らず好き勝手している。
  • 親の心子知らずと言うが、自分が親になって初めて親のありがたさが分かった。
  • 一生懸命育てても親の心子知らずとは、なんとも切ないものだ。

ことわざの由来

親が子を思う深い愛情や苦労は、当の子どもにはなかなか理解できないものだという意味。親の立場に立って初めて分かる感情を表した、日本に古くから伝わることわざ。

類似の英語のことわざ

  • The child is the father of the man.(子供は大人の父である)