袂を分かつたもとをわかつ

ことわざの意味
行動を共にしていた者同士が、意見の相違などによって縁を切ったり別れたりすること。

用例

  • 政治的理念の違いから、ついに長年の盟友と袂を分かつことになった。
  • 経営方針を巡って対立し、彼は会社と袂を分かった
  • かつての仲間たちが袂を分かち、別々の道を歩み始めた。

ことわざの由来

「袂(和服の袖の下の袋状の部分)」を分ける、つまり別々の方向に進むことから、決別することを意味するようになった。

類似のことわざ

  • 縁を切る
  • 道を異にする
この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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