肉を斬らして骨を斬るにくをきらしてほねをきる

ことわざの意味
相手に肉を切らせてでも、こちらは骨まで断ち切るという戦法から、多少の損を覚悟してでも、相手に致命的なダメージを与えることのたとえ。

用例

「大幅な値引きを受け入れながらも長期契約を勝ち取った。まさに肉を斬らして骨を斬る交渉だった。」

ことわざの由来

剣術の言葉で、相手に自分の肉を斬らせる代わりに、こちらは相手の骨を断ち切るという戦法から転じた。大局的な勝利のために小さな損失を甘受する戦略を表す。

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