義を見てせざるは勇無きなりぎをみてせざるはゆうなきなり

ことわざの意味
正義や道徳にかなったことと知りながら実行しないのは、勇気がない証拠だということ。正しいと思ったことは勇気を持って行動しなければならないという教え。

用例

「不正を見て見ぬふりをするのは、義を見てせざるは勇無きなりだと思い、内部告発を決意した。」

ことわざの由来

中国の古典「論語」(為政篇)の孔子の言葉が由来。原文は「見義不為、無勇也」。正義を知りながら行動しないのは臆病者だという孔子の教えから来ている。

英語の類似のことわざ

  • To know the right and not to do it is the worst cowardice.