ことわざの意味
本当に物事をよく知っている人は軽々しくしゃべらず、よくしゃべる人はたいして知らないということ。
用例
「プレゼンで自信満々に語っていた彼が実は基礎も理解していなかった。知る者は言わず言う者は知らずとはよく言ったものだ。」
ことわざの由来
中国・老子の言葉「知者不言、言者不知」から来ている。深い知恵を持つ者は沈黙を重んじるという道家思想の反映で、本当の知識は言葉で表しきれないという老子の哲学に基づく。
類義語
英語の類似のことわざ
- Those who know don’t talk; those who talk don’t know.