生き馬の目を抜くいきうまのめをぬく

ことわざの意味
他人の機先を制して、すばやく利益をかすめ取ること。また、油断も隙もないほど世の中の競争が激しく、抜け目がないこと。

用例

  • この業界は生き馬の目を抜くような激しい競争社会だ。
  • 都会は生き馬の目を抜くところだから、ぼんやりしていてはいけない。
  • 新興企業が生き馬の目を抜く勢いで市場シェアを奪っていった。

ことわざの由来

生きている馬の目を、生きている間に抜き取ってしまうほど、動作が素早く、かつ残酷で抜け目がない様子から。

類似のことわざ

  • 抜け目がない