ことわざの意味
その道に長じた達人であっても、ときには失敗することがあるというたとえ。
用例
- ベテランの整備士が単純なミスをするなんて、猿も木から落ちることもあるものだ。
- 優勝候補の選手が予選で敗退するとは、まさに猿も木から落ちるだ。
ことわざの由来
木登りが得意な猿であっても、時には足を滑らせて木から落ちることがあるという、身近な動物の習性に基づいた観察から生まれた言葉です。
類似の英語のことわざ
- Even Homer sometimes nods. (有名な詩人のホーマーでさえときどきうっかり間違えて書いたと思われる箇所が作中に存在する。)
類似のことわざ
- 上手の猿が手を焼く
- 河童の川流れ
- 天狗の飛び損ない
- サルも木から落ちる