ことわざの意味
牛のように歩みが遅くても、歩み続ければ千里の距離も踏破できるという意味。どんなに進み具合が遅くても、継続することが重要であり、着実に積み重ねていけば大きな目標も達成できるという教え。
用例
「毎日少しずつ勉強を続け、3年後には難関資格に合格した。牛の歩みも千里とはこのことだ。」
「牛の歩みも千里というように、焦らずコツコツと取り組めば、必ず目標に到達できる。」
「周りより進みが遅いように感じるかもしれないが、牛の歩みも千里、継続が力になる。」
ことわざの由来
「千里(せんり)」は非常に長い距離を表す。牛は動作が遅い動物の代名詞だが、その牛でも歩き続ければ千里という遠い距離を歩ける。このことから、速さよりも継続することの大切さを表したことわざ。「継続は力なり」と同様の教えを持つ。