ことわざの意味
月が満月になると欠け始めるように、物事が最高潮に達すると、そこから衰え始めるということ。栄枯盛衰の理を表したことわざ。
用例
「今の好景気も満つれば虧くる、いつかは終わりが来るものだ。」
ことわざの由来
満月が欠け始める自然の摂理から、すべてのものは最盛期を過ぎると衰えるという道理を説いたことわざ。「虧くる(かける)」は欠ける・減るの意味。
類義語
- 驕れる者は久しからず
- 盛者必衰
英語の類似のことわざ
- The tide must turn.
- Pride comes before a fall.