消息を絶つしょうそくをたつ

ことわざの意味
連絡や音信が途絶えて、行方が分からなくなること。「消息」はたよりや連絡、「絶つ」は途切れること。突然いなくなって連絡が取れなくなる状況を指す。

使い方・例文

  • 彼は突然消息を絶ち、誰も行方を知らない。
  • 登山に出かけたまま消息を絶った仲間の捜索が続いている。
  • 消息を絶ってから十年、ようやく無事が確認された。

ことわざの由来

「消息」は安否や様子の知らせ、「絶つ」は途切れること。連絡や行方が分からなくなることを意味する慣用句で、行方不明や音信不通の状態を表す。

類義語

  • 行方をくらます、音信不通、杳として知れず