朝に紅顔ありて夕べに白骨となるあしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる

ことわざの意味
朝は若く血色のよい顔をしていた人が、夕べにはもう白骨になってしまうという意味で、人の命は儚く、いつ死ぬかわからないということ

用例

「事故の知らせを聞き、「朝に紅顔ありて夕べに白骨となる」という言葉の意味を改めて噛みしめた」

ことわざの由来

仏教の無常観を示したことわざ。人の命の儚さと無常を強調した言葉で、蓮如上人の「白骨の御文章」にもある表現。どれほど健康な人でも、いつ命が絶えるかわからないという戒め。

類義語