我が子自慢は親の常わがこじまんはおやのつね

ことわざの意味
親が自分の子どもを自慢に思うのは、どんな親でも共通することだということ。子どもを愛する気持ちから自然と自慢話になるのは親として当然であるという意味。

用例

我が子自慢は親の常というが、彼女の子ども話はいつも長い。でも嬉しそうな顔を見ると微笑ましい。」

「祖父が孫の話ばかりするのも我が子自慢は親の常というもの。愛情の表れだから仕方ない。」

我が子自慢は親の常とわかっていても、延々と子どもの話を聞かされるのは少し疲れる。」

ことわざの由来

子どもに対する親の愛情は無条件で深いものがあり、自然と我が子を誇らしく思い、自慢したくなるという人間の本能から生まれた表現。昔から親の子ども自慢は普遍的なものとして観察されてきた。日本のみならず、世界共通の親心を表している。

類義語

  • 親の目には我が子よし
  • 目の中に入れても痛くない

英語の類似のことわざ

  • Every crow thinks her own bird fairest.