惜口に風を入るあたらくちにかぜをいる

ことわざの意味
せっかく惜しんで黙っていたのに、つい一言漏らしてしまい、そこから秘密などがすべて知れ渡ってしまうこと。

用例

  • 秘密を守り通すつもりだったが、惜口に風を入るで、うっかり真相を話してしまった。
  • 惜口に風を入るというから、一度口を開けばもう隠し通すことはできない。
  • 彼は慎重だったが、惜口に風を入るように、一つの失言からすべてが露呈した。

ことわざの由来

大切に閉じていた口(惜口)をわずかに開けたために、そこから風が入り込むように情報が漏れ出してしまう様子から。

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