ことわざの意味
驚きや緊張で一瞬息が止まること。はっとすること。緊迫した場面や美しい光景に出会い、思わず呼吸を止めてしまう様子から。
使い方・例文
- 息を呑むほど美しい夕焼けが、空一面に広がっていた。
- 息を呑む展開に、観客は固唾を飲んで見守った。
- 彼の演技に息を呑み、しばらく拍手も忘れていた。
ことわざの由来
驚きや緊張で思わず呼吸が止まる瞬間の身体反応を表した慣用句。人は強い驚きを感じると一瞬息を止めるという生理現象から、驚嘆や緊迫した場面を表す表現として用いられるようになった。
類義語
- 固唾を飲む、目を見張る、言葉を失う