思い内にあれば色外に現るおもいうちにあればいろそとにあらわる

ことわざの意味
心の中で強く思っていることは、自然と顔色や態度として外に現れてしまうものだということ。

用例

「あの人がにこにこしながら話しかけてくるたびに嫌な顔をしてしまう。思い内にあれば色外に現る、気をつけないと。」

ことわざの由来

「色」とは顔色や表情のこと。内心に思うことは、いくら隠そうとしても自然に顔や態度に出てしまうという人間観察から生まれたことわざ。喜びや怒り、恐れや好意など、心の動きは必ず外見に何らかの形で現れるという真理を表している。

類義語

  • 心の内が顔に出る
  • 腹の内が顔に出る

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