峠を越すとうげをこす

ことわざの意味
最も困難な時期や危険な状態を乗り越えること。物事の最盛期を過ぎること。山道の峠は最も高く険しい場所であり、そこを越えれば後は下り坂になることから、危機的状況を脱する意味で使われる。

使い方・例文

  • 手術は無事に終わり、峠を越したとのことで安心した。
  • 景気の悪化も峠を越したようで、少しずつ回復の兆しが見えてきた。
  • 峠を越すまでは油断できないが、最悪の状況は脱したようだ。

類義語

  • 山場を越える、危機を脱する、ピークを過ぎる