ことわざの意味
大きな目的を達しようとするなら、まずはその人が頼りにしているものから攻めるのが近道であるということ。
用例
- 社長を説得したいなら、将を射んと欲すれば先ず馬を射よで、秘書を味方につけるべきだ。
- 将を射んと欲すれば先ず馬を射よという。まずは外堀から埋めていこう。
- 交渉を有利に進めるために、将を射んと欲すれば先ず馬を射よの戦術をとる。
ことわざの由来
杜甫の詩「前出塞」の一節で、敵の将軍を射落としたいなら、まずはその乗っている馬を射て倒すべきだという兵法から。
類似のことわざ
- 外堀を埋める
英語のことわざ
- He that would the daughter win, must with the mother first begin.