始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るなはじめちょろちょろなかぱっぱあかごなくともふたとるな

ことわざの意味
ご飯を炊くときの火加減の教え。始めは弱火でじっくり、途中から強火にし、子どもが泣いても蓋を取ってはいけない。転じて、物事は始めを丁寧に、途中でしっかりとやり遂げ、最後まで気を抜くなという教え。

用例

始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るなというように、仕事も最初から焦らず、途中からしっかり取り組むことが大切だ。」

ことわざの由来

かまどでご飯を炊いていた時代に生まれたことわざ。始めは「ちょろちょろ」と弱火、中頃は「ぱっぱ」と強火にし、子どもが泣いても蓋を取ってはいけないという炊飯の鉄則。物事の進め方の教訓としても広く使われる。

類似のことわざ