地震雷火事親父じしんかみなりかじおやじ

ことわざの意味
怖いものの代表として挙げられる四つのもの。地震・雷・火事・親父の順に恐ろしいとされる。

用例

「昔から「地震雷火事親父」と言って怖いものの代名詞とされてきたが、最近は親父の権威も薄れてきた。」

ことわざの由来

江戸時代から伝わる言葉で、当時の人々が恐れていたものを列挙したものです。最後の「親父」については、大山嵐(おおやまじ)が転じた説や、家父長制が強かった時代の厳格な父親を指す説があります。

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