ことわざの意味
国が乱れて危機的な状況になったとき、はじめて真に忠義な臣下が現れるということ。
用例
「会社が経営危機に陥ったとき、本当に会社を支えようと奔走してくれた社員がいた。「国乱れて忠臣現る」という言葉通りだと感じた。」
ことわざの由来
中国の古典「老子」に由来するとされることわざ。平和なときには忠義も不忠義も目立たないが、国が乱れたときにこそ真の忠臣が際立つという意味。危機的な状況こそが人の真価を明らかにするという教え。
英語の類似のことわざ
- Adversity reveals character.