商人と屛風は直ぐには立たぬあきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ

ことわざの意味
屛風は折り曲げなければ立たないように、商人も正直一辺倒では商売にならず、ときには融通を利かせることも必要だということ。

用例

「「値引き交渉には応じたくないが、商人と屛風は直ぐには立たぬ。長期取引のためには柔軟さも必要だ」と彼は割り切った。」

ことわざの由来

屛風は真っ直ぐに立てると倒れてしまうため、折り曲げることで初めて自立できる。同様に商人も融通を利かせることが商売の要諦だという意味。

類義語

  • 商人と屏風は曲がらねば立たぬ