名を棄てて実を取るなをすててじつをとる

ことわざの意味
名誉や名声よりも実際の利益や実質を重んじるということ。

用例

「有名大企業への就職より、実力をつけるためベンチャー企業を選んだ。名を棄てて実を取る選択だ。」

ことわざの由来

名声や体裁よりも実際の利益や実質的なものを大切にするべきという考え方から。武士の世界では名誉が重視されたが、それよりも実際の成果を重視する現実的な考え方を表す。