危うきこと累卵のごとしあやうきことるいらんのごとし

ことわざの意味
積み上げた卵のように、非常に不安定で、いつ崩れてもおかしくない極めて危険な状態のこと。

用例

  • 無理な経営を続けた結果、会社は危うきこと累卵のごとしだ。
  • その古い橋の安全性は、まさに危うきこと累卵のごとしである。
  • 和平交渉が決裂し、情勢は危うきこと累卵のごとしとなった。

ことわざの由来

「韓非子」などの中国の古典に由来する。「累卵」は積み重ねた卵を意味し、少しの衝撃で壊れてしまう危うさを象徴している。

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この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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