ことわざの意味
美しい人は短命であることが多いということ。また、優れた才能や美貌を持つ人は不幸な運命をたどりやすいという意。
用例
「「彼女は若くして世を去ってしまった。まさに佳人薄命とはこのことだ。」」
ことわざの由来
中国の詩文に由来する表現で、「佳人」は美しい人、「薄命」は命が薄い(短命・不幸)を意味する。美しい人ほど苦難が多く、早世してしまうことが多いという哀愁を込めた言葉。蘇軾(そしょく)の詩「薄命佳人」なども背景にあるとされる。
類義語
- 美人薄命
類似のことわざ
- 美人は三世の仇
英語の類似のことわざ
- Beauty and sorrow are companions.