仰いで天に愧じずあおいでてんにはじず

ことわざの意味
天を仰いでも恥じることは何もない。自分の行いを振り返っても後ろめたいことが一切なく、堂々としていられるということ。

用例

「長年誠実に働いてきた彼は、定年退職の挨拶で「仰いで天に愧じずと言える仕事人生でした」と述べた。」

ことわざの由来

中国の儒家・孟子の言葉「仰いで天に愧じず、俯して人に愧じず(仰不愧於天、俯不怍於人)」に由来する。天に対しても人に対しても恥じることのない清廉な生き方を説いた言葉。