ことわざの意味
激しい苦痛に転げ回ること。ひどく苦しみもがくこと。七回転び八回倒れるほどの激しさを表す。「七転八起」とは異なり、苦痛や苦悩に苦しむ様子を表す言葉。
使い方・例文
- 腹痛で七転八倒の苦しみを味わった。
- 七転八倒するほどの激痛に襲われ、救急車を呼んだ。
- 七転八倒しながらも、なんとか締め切りに間に合わせた。
ことわざの由来
「七転」は七度転がること、「八倒」は八度倒れること。何度も転がり倒れるほどの激しい苦しみを表す。仏教の苦しみの表現に由来し、激しい苦痛にのたうち回る様子を形容する。
類義語
- 四苦八苦
- 悶絶
対義語
- 悠々自適
- 泰然自若