一に看病二に薬いちにかんびょうににくすり

ことわざの意味
病人を回復させるには、まず心のこもった看病・介護が大切で、薬はその次に来るものだということ。

用例

一に看病二に薬というが、母が病に臥せったとき、家族が交代でそばについていることで、みるみる元気を取り戻した。」

ことわざの由来

昔から、病気の快復には薬だけでなく、家族や周囲の人の心のこもった看護が最も効果的であるという経験則から生まれた言葉。特定の由来はないが、医薬が発達していなかった時代における人々の実感を表している。

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英語の類似のことわざ

  • Nursing comes first, medicine second