ことわざの意味
自分では何もせず、何から何まで他人に頼りっきりになること。人の世話になるばかりで、自立しようとしない様子を表す言葉。
用例
「仕事でもプライベートでも常に他人を頼りにして、おんぶに抱っこでは社会人として通用しないよと先輩に叱られた。」
ことわざの由来
「おんぶ」は子供を背中に負ぶうこと、「抱っこ」は胸で抱きかかえること。赤ちゃんが背負われながらさらに抱っこを求めるという姿から、際限なく人に頼る様子を表す。もとは子供の甘えた行動を指す表現だったが、大人の依存的な態度を批判する際にも使われるようになった。
類義語
対義語
- 自力更生
英語の類似のことわざ
- To be carried all the way.